いざという時の為に早めの対策を
景気悪化に伴い、悪質な内定取り消し企業が増えてしまいました。
それに対して厚生労働省は悪質であると判断された場合、企業名を公表すると発表しました。
それにより、企業が次々と内定を取り消していく現状に、歯止めをかけられるのではないかと、注目が集まっていますよね。
内定が決まったにも関わらず、ヒヤリとしていた学生さんやそのご両親も、少しはほっとされたのではないでしょうか。
しかし、まだ安心はできません。
内定取り消し企業のリスト一覧は、4月に公表される予定になっています。
それに関しては遅すぎるという意見が大半を占めています。
これについて、厚生労働省は悪質内定取り消し企業のリスト一覧は、来年度から就職活動をする学生への情報提供だと説明しています。
つまり今年度、就職活動をする人については間に合わないということなのです。
公の場での公表はまだまだ先のことですが、ネット通信が発達した現代では様々な情報が飛び交っています。
あまりに悪質過ぎる内定取り消し企業や、有名企業の名前が挙げられた内定取り消し企業のリスト一覧も大型掲示板や、口コミブログに出回っています。
その加熱振りはネットのみにとどまらず、メディアでも大々的に報道されてしまった企業もありましたよね。
もちろん情報源としての信ぴょう性は確かなものとは言い切れません。
あくまで参考程度にとどめておいた方がいいでしょう。
厚生労働省の内定取り消し企業についての対応については、少しずつ明るみになり詳細が決まってきています。
今年度、就職を予定している人は、厚生労働省の公式ホームページをこまめにチェックするようにしましょう。
また、内定取り消しの増加を受けて、労働法に関する情報を詳しく載せているサイトも増えています。
もしも、内定が取り消された時に迅速な対応が取れるよう、自分で調べておくことが大切なのです。
